結論
⑬ ソングライン
⑧ イルーシヴパンサー
8-13の馬連1点で勝負
安田記念は「StormCat」の血が重要と見た
高速馬場になりそうだし
過去の優勝馬ダノンキングリー(2021年)、サトノアラジン(2017年)、ロードカナロア(2013年)は母父に「StormCat」持ち。
ソングライン
父(キズナ)の母父がStormCat
外寄りの枠も良い
充実の4歳牝馬
前走負けて強し
イルーシヴパンサー
母父父がStormCat
4連勝中全てあがり最速
東京芝1,600m3戦3勝
母父キンカメはインディチャンプ(2019年1着)と同じ
現地観戦
入場券買えたので現地観戦!
立ち見だけど。。