【2022年6月5日】G1安田記念の血統的予想で馬連1点勝負!

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日常/ブログ

結論

⑬ ソングライン

⑧ イルーシヴパンサー

8-13の馬連1点で勝負

安田記念は「StormCat」の血が重要と見た

高速馬場になりそうだし

過去の優勝馬ダノンキングリー(2021年)、サトノアラジン(2017年)、ロードカナロア(2013年)は母父に「StormCat」持ち。

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ソングライン

父(キズナ)の母父がStormCat

外寄りの枠も良い

充実の4歳牝馬

前走負けて強し

イルーシヴパンサー

母父父がStormCat

4連勝中全てあがり最速

東京芝1,600m3戦3勝

母父キンカメはインディチャンプ(2019年1着)と同じ

現地観戦

入場券買えたので現地観戦!

立ち見だけど。。

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